チャリンカー > > BMC ( ビーエムシー ) ロードバイク Teammachine SLR01 FOUR ( チームマシン SLR01 フォー ) パール ブルー カーボン 47
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■商品特徴
Mountains are your canvas
軽量オールラウンダーロードバイクTeammachine SLR01シリーズは今年で初代発表から10年目を迎えます。
それから10年間の間、BMC RACING TEAMやNTT PRO CYCLINGに供給され、ツール・ド・フランス総合優勝やマイヨ・ブラン、
世界選手権制覇、オリンピックゴールドメダル獲得、それ以外の多様なレースでの第一線で活躍し続けてきました。
そして記念となるモデル10年目でさらに進化を成し遂げました。
2代目より採用されているACE テクノロジーでは、剛性、重量、快適性のトータルバランスをベースにカーボンの組み合わせ、
各チューブのシェープ、ジオメトリーなど設計をコンピューター上でシミュレーションを何万通りも繰り返し、理想数値に近いフレームを作り上げてきました。
そして、今回は、合成、重量、快適性の3要素にレース用ロードバイクに必須要素になった空力性能を追加した「ACE+ テクノロジー」にて再計算を施し、4代目SLR01が誕生しました。
進化したICS コックピット ICS2
teammachine SLR01のミッドグレードに装備され、ACE+で導き出された新型ICS2も、
Roadmachineに採用されている1世代よりも15gの軽量化に加え、
高いエアロ効果を生むようにケーブル内蔵でクリーンなルックスを引き継いだ。
31.8mm径のハンドルであれば、お好みのものに変更も可能。
また、GARMINやWAHOOのディバイスに対応した専用サイコンマウントも付属しております。
ACE+によるエアロダイナミックスの向上
BMCの開発エンジニア達がエアロダイナミックス向上のため、
フレームチューブやフロントフォーク、ドロップアウト、ボトルケージなどの形状を意識し、
ACE+による流体力学を用いたコンピュータ解析を行い、各部形状のデザインを施した。
空気抵抗が一番受けるフレーム前方部は、ヘッドチューブは前後方向に厚みを増しつつもカムテールデザインを採用し、
ケーブル内蔵方法の新型ICSコックピットシステムと組み合わせにより、
エアロ効果や安定感、そして剛性の向上に成功。
ムダを省いた軽減化
アクスルのネジ切り部をフレームに内蔵し、フレーム右側に貫通させないステルスデザイン。
アクスルの固定プレートとドロップアウトエンドが一体となる無駄をなくしたデザインで、
フレーム自体をドロップアウトエンドをサポートする構造になっているので、より強固になっている。
タイヤクリアランスは、ワイドリム化や25mmタイヤの標準化に対応した30mmクリアランス。
適正身長目安
47 / -166cm前後
51 / 166-174cm前後
54 / 172-180cm前後
※数値は目安となりますので、
店舗にてサイズ確認をおすすめしております。
※ご注文後に在庫確認いたします。
店舗併売品のためご注文のタイミングにより
完売の際はご容赦ください。