サドル表面にオステオパシー理論に基づいた3つのゾーンを設けることで、サドルにかかる圧力を常時再分配し、痛みのない快適なライディングを提供します。
オステオパシー理論とは、身体はひとつのユニットであり、諸器官や組織は互いに関連して機能し合うことで自己治癒力を備えているという考え方です。
R.e.med には、ライダーのポディションに合わせて圧力を再分配できる3つのゾーンがあります。
サドル先端のアクティブゾーンと、骨盤に当たる部分のサポートゾーンにメモリーフォームを埋め込み衝撃を吸収。
またサドルセンターの穴とリカバリーゾーンと呼ばれる溝によって、痛みのない快適なライディングを提供します。