チャリンカー > パーツ・アクセサリ > サイクルコンピューター > サイクルコンピューター 本体 > GARMIN ( ガーミン ) EDGE530 本体のみ ブラック
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地図データ収録でコースナビがより便利に。Edge530は、トレーニング機能、パフォーマンス解析機能が充実し、思い通りの操作が可能なボタン操作式モデルです。コンピューター本体は軽量コンパクトで高性能な500シリーズの伝統を受け継ぎ、競技志向のライダーやトレーニング重視の方にも最適なモデルです。
■地図データ収録でコースナビがより便利に
全国主要自転車道対応の昭文社全国詳細道路地図(CitynavigatorPlus)2019年度版最新データを収録。2019年最新データでは、従来データよりも収録路線長が13856km延長され、より精度の高いルーティングを提供します。地図データの収録により、コースナビ実行時における転換点案内や、コースを外れた際にコースへ復帰するためのリルートにも対応しており、初めて走るトレーニングコースでも安心してトレーニングに打ち込めます。
■トレーニングを充実させる高度なパフォーマンス解析機能
心拍センサーやパワーセンサー(別売り)を使用することで、トレーニング状況の把握をサポートし、自身のフィジカルを客観的に把握できます。
・マイデータ:VO2MAXやFTP、トレーニング負荷、トレーニングステータスなどを一覧で確認できます
・トレーニング効果/負荷バランス:アクティビティデータから、有酸素無酸素の各能力向上にどの程度影響があったかを評価します。さらに、低強度有酸素、高強度有酸素、無酸素の領域の割合を分類し、フィットネスレベルに応じた最適なトレーニング量を示します。
・VO2MAX自動計測:アクティビティデータから、自身の持久力の目安であるVO2max(最大酸素摂取量)が測定でき、フィットネスレベルをカラーゲージで表示します。さらに、1週間分のパフォーマンス推移をグラフで確認できます。
・FTP計測:FTPとはFunctional Threshold Power(機能的作業閾値)の略で、自身が全力で1時間出し続けられるパワーの最高値を指します。FTP値の他、それを基にしたパワーウェイトレシオ(W/Kg)レベルがカラーゲージで表示され、現在のフィットネスレベルが一目で確認できます。特定条件下において、アクティビティデータに基づく自動算出も可能です。
・トレーニングゾーン:設定したFTP値や最大心拍/安静時心拍を基に、自動的にデバイスが各トレーニングゾーンを割り振ります。アクティビティ終了後、各トレーニングゾーンで活動した時間がグラフ表示ですぐに確認できます。
・パワーカーブ:10秒や3分、10分、20分など、各時間ブロックごとの平均パワー値をグラフとワット数の一覧で表示します。表示は、過去1カ月、3カ月、1年それぞれの統計データに切り替えて表示することもできます。
■ヒルクライムをアシストするClimbPro
ヒルクライム中の、頂上までの残り距離と残り距離に対する平均勾配をリアルタイムで表示します。クライム中の勾配変化がグラフで表示されるので一目でこの先の地形状況を把握でき、ペース管理にも活用できます。また、ルート上のクライム箇所を一覧で確認することもできます。
■バイクから離れる際も安心 バイクアラーム
バイクアラームをセットすると、バイクに振動を検知してデバイスが警告音を発します。バイクアラームはGarminConnectMobileまたは本体上でパスコードを設定することで、簡単にセットできます。コンビニの立ち寄りやちょっとした休憩時など、愛車から目を離す際にも安心です。
■環境適応を客観視できる高度/暑熱順化 評価機能
22度を超える気温の中でのトレーニングや、標高800メートルを超える土地でのトレーニングにおいて、身体がその環境にどの程度適応しているかを評価します。今まで感覚に頼っていた部分を、より客観的に知れるようになります。
■適切な補給量の把握に役立つ摂取カロリー/水分補給量トラッキング
アクティビティ終了後に、摂取カロリーと水分補給を入力して記録できる機能です。アクティビティデータで、消費カロリーと水分消費量、それに対する各摂取量の相対を確認でき、適切な補給/水分摂取量の把握に役立ちます。
■GarminConnect/GarminConnectMobileでトレーニング管理をよりスマートに
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トレーニングデータを蓄積できるクラウドサービスGarminConnect。スマートフォンアプリGarminConnectMobileとデバイスをBluetoothで接続すれば、トレーニング後すぐにデータを自動でアップロード。帰宅後すぐにデータを確認できます。また、STRAVAなどのサードパーティサービスとの連動機能もあり、GarminConnectMobile経由でデータをアップロードできます。また、ウェブ/スマートフォンどちらでも走行ルート(コース)の作成が可能で、データ転送も簡単に行えます。