チャリンカー > 完成車・フレーム > 完成車 > ロードバイク > GIOS ( ジオス ) ロードバイク AIRONE ( アイローネ ) ジオス ブルー 480 ( 適正身長目安160-165cm前後 )
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シナリと伸びのある加速感とクロモリフレーム特有の優しい乗り心地。
オーバーサイズヘッドチューブとカーボンフォークの組み合わせで素直なハンドリング。
フルSHIMANO TIAGRA搭載のロードバイクです。
FRAME | 4130 CR-MO SPECIAL TUBING FOR GIOS |
FORK | GIOS ORIGINAL CARBON FORK 1-1/8" |
HEAD PARTS | 1-1/8" |
HANDLE BAR | 400mm φ26.0 |
STEM | 90/100/110mm |
B.B.PARTS | SHIMANO BB-RS500 BSA |
BRAKE | SHIMANO BR-4770 |
CHAINWHEEL | SHIMANO FC-4700 50/34T 170mm |
CHAIN | SHIMANO CN-HG54 |
F/DERAILLEUR | SHIMANO FD-4700 |
R/DERAILLEUR | SHIMANO RD-4700SS |
SHIFT LEVER | SHIMANO ST-4720 |
FREEWHEEL | SHIMANO CS-HG500-10 12-28T |
WHEEL | SHIMANO WH-RS171 |
TIRE | 700 × 28C |
SADDLE | SPORTS SADDLE |
SEAT POST | φ27.2 |
ただひたすらに頂点を目指す、気高き青の軌跡。
The Beauty of Italia 〜 全ては最高のクオリティのために 〜
鮮やかなブルーカラーで知られる 『GIOS』。
その創業は1948年と古く、現在もイタリアのトリノを拠点とする伝統あるブランドです。
今ではイタリア国内にジオスブルーというカラーが存在するほど、その名は知られています。
『GIOS』 その最大の特徴は、鮮やかなブルーカラーはもちろん、徹底的にこだわった精度の高いフレーム。
イタリアでは、そのクオリティの高さから「イタリアブランドでありながらドイツ的な印象さえ与える」とまでいわれています。
ビルダー自身「溶接の精度の高さがフレーム作りで最も大切。
コレがしっかりしていないとプロの使用に耐えられない。現在は、デダチャイの軽量チューブをメインに使っているが、材料を痛めないようにTIG溶接が中心。
またラグドフレームの場合は、チューブの劣化を最小限にするために低温溶接を採用している」と話しており、製品のクオリティに強いこだわりを持っています。
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