チャリンカー > ウェア > ヘルメット > スポーツヘルメット > OAKLEY ( オークリー ) スポーツヘルメット DRT5-EUROPE G.M.グレー L
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・アイウェア着装部: Oakley DRT5後部のメカニックフックは、ライディング中やオフバイク時にアイウェアを安全に保管する手段となり、ヘルメット内の通気を妨げません。
・BOA(R) 360フィットシステム:ソフトな感触と伸縮性で、TX1 Lace(ティーエックスワンレース)は頭部に対してフラットで、アイウェアの装着を妨げません。
・シリコン製スウェットガード:汗を吸収し目元に流れ落ちるのを防ぎ、アイウェアをくもりから守ります。
・アジャスタブルバイザー: 60°以上角度を変えられる6段階の固定で、ライダーが顔にゴーグルを装着するポジション決定を助けます。
・ MIPS(多方向衝撃保護システム)搭載:MIPS(多方向衝撃保護システム) ブレインプロテクションシステムを装備したヘルメットで、低牽引レイヤーが頭部のねじれを抑制するようにデザインされています。
オークリーは製品の開発に際し、まずは物理的に不可能なことから再検討を始めます。私たちは不可能な事象など存在しないと信じています。新しいアイディアを実現するために新しいテクノロジーが必要ならば、テクノロジー開発から取り組むべきだと考えます。オークリーは習慣や型にはまったアイディアに囚われず、常に新しいデザインを探求し、デザインとマテリアルの両面から開発アプローチをします。トップアスリートたちの様々なリクエストに応えることで新たな技術を開発してきたオークリーは、技術革新こそが問題解決へつながると信じています。
またオークリーの技術革新が進化し、世の中に“発明”だと認められる可能性があると信じて製品を開発し、さらにはテクノロジーとデザインを融合させ、芸術に至らせることで最高の技術革新へと発展できると考えています。
発明とは常に人々の期待や予想を裏切るものです。オークリーにとって「予想を裏切る」、それは即ちテクノロジーとアートの融合であり、新たなスタイルと機能を生み出すことを意味します。この頑ななまでの製品に対するこだわりが、オークリーというブランドを明確に定義しているのです。
オークリーは1998年からアパレル、フットウェア市場への本格参入を果たし、2004年には世界初となるデジタルオーディオアイウェアの開発に成功、エレクトロニクス分野にも参入しました。また2006年からは本格的にWomen’s コレクションを発表。“Uniquely Oakley”をテーマにアパレルからアイウェアまで幅広く展開し、スポーツ&ライフスタイルブランドとして着実な成長を遂げています。