TREK ( トレック ) 半袖ジャージ TREK-SEGA TEAM RACE REP JSY ( トレック セガフレード チーム レース レプリカ ジャージ ) ホワイト/レッド L

チャリンカーウェアトップス半袖ジャージ > TREK ( トレック ) 半袖ジャージ TREK-SEGA TEAM RACE REP JSY ( トレック セガフレード チーム レース レプリカ ジャージ ) ホワイト/レッド L

ワイズロードONLINEで価格を確認



おすすめポイント

商品特徴

プロの見た目で、プロのように走ろう。プロのプロトンと同じパフォーマンスにあやかり、憧れのTrek-Segafredo チームを応援しよう。
マイクロファイバーポリエステル生地を用い、通気性に優れるため、酷暑に負けることなく走るのに理想的。

Trek-Segafredoのチームロゴが輝く、Santini製公式チームアパレル。

詳細
1. Santini製
2. Team RedとVisibility Yellowのカラーで、レースでは誇りを持ち、トレーニングでは目立とう
3. フロントとバックに透湿速乾性のマイクロファイバーポリエステル素材を採用
4. 優れた透湿速乾性を発揮する、フルレングスのメッシュサイドパネル
5. 空気抵抗を減らし、快適性を高める切りっぱなしの長めの袖
6. 全開放型ジッパーにより、長い登りや暑い日でも優れた通風性を発揮
7. どんなライドの必需品も入る3つのバックポケット
8. しっかりした流線型のフィットがパフォーマンスを向上

仕様

Gender メンズ
フィット プロフィール フィット
使用気温(最高) 27°C
使用気温(最低) 16°C
Fiber content 100% ポリエステル
素材 ニット
Sleeve length ショートスリーブ
Origin Imported


■サイズチャート

サイズチャート

TREK ( トレック )ロゴ

全米シェアNo.1の総合バイクメーカー

1976年の創業以来、航空宇宙産業のテクノロジーをも採用する高い開発技術と、購入者が安心・安全に自転車に乗り続けることができるフレームの『生涯保証』で、トレックは常に業界のトップを走り続けてきた。

■ブランドヒストリー

慎ましい幕開け

トレックブランド紹介1

1975年の冬、2人の男が、ウィスコンシンにあるPine Knollという名のサパークラブ内の薄暗いバーで落ち合った。ディック・バークとべビル・ホッグのトレック創始者たちは、友達やパートナーと酒を飲みながらその日の出来事について話し合い、将来の計画を立て、さまざまなアイデアについて議論するという、ウィスコンシンに古くからあるビジネス作法にただ則っているだけであった。ビール数杯を飲み干した男たちは、誕生したばかりのバイク会社をどう呼ぶかで、深い議論を繰り広げていた。ホッグは猛禽類のKestrelを押していた。バークはトレック(Trek)を好んだ。その名が旅や冒険のイメージを呼び起こしたからである。彼はその言葉に驚くべき何かが隠されているに違いないと知っていた。高い耐久性、自由、探検、品質を約束する何かが。
トレックは一度も単なる名前ではなかった。最初から、その名は様々な価値を持っていた。
1ヶ月後の1976年の春、マディソンとミルウォーキーにある彼らの家の中間に位置するウィスコンシン州南部の納屋で、2人の夢想家は芸術性に優れたバイクの製造ビジネスに乗り出した。ウォータールーという地理的に便利な町で、ディック・バークとべビル・ホッグの夢が、現実のものへとなったのだ。
1976年に納屋での操業が開始したときは、5人が雇用者名簿に名を連ねていた。初年度、トレックは904本のツーリングフレームを作製した。スチールチューブ、ラグ付き、銀ろう溶接、手作り、丁寧な手塗り。

絶え間ない進歩
トレックブランド紹介2

創立からの40年間は、それより400年前の間に生まれた発明よりも偉大なものを目にしてきた。スポーツ自転車はこの爆発的な技術進歩に影響を受けた。トレックはその動きの最前線に立ち、バイクの能力の限界に常に挑み続けてきた。人々から愛されるバイクを作り、そこに関われることを誇りにするという私たちの創立時の信条を光栄に思いながら、絶え間なく進歩してきた結果が今の私たちである。だが、私たちにできることはまだまだたくさんあることもわかっている。この世界は、今まで以上にスポーツ自転車を求めているのだ。そしてトレックは、このシンプルかつエレガントなマシンを通じて、世界をより良い場所へと変えていく。さあ、トレックのバイクに乗ろう。

TREK ( トレック )の商品一覧はこちらから


集まれチャリンコバカ♪
昨今、自転車ブームですね。UberEatsをはじめとしたデリバリーのお兄さん達が、カッコいい自転車で颯爽と走っている姿を、ついつい見とれてしまいます。
車にも乗りますが、少しの距離だったら自転車の方が良いでね。なんたってエコ♪

チャリンカーでは、チャリンカーの為のロードバイク、クロスバイク、スポーツバイクなど、完成車から、フレーム、パーツ・アクセサリーまで40,000以上の商品を紹介しています。