rericの従来のモデルよりもコンプレッションの緩やかな生地を採用しています。
締め付けが強くないので、普段レーサーパンツを使用しないライトユーザーやエントリーライダーにも安心しておすすめすることができます。
低価格を実現していますが、rericおなじみのイタリアンファブリックブランドCarvico社の生地を採用しています。
パッドはrericのオリジナルで、2〜3時間の乗車時間を想定しており、エントリーユーザーでもパッドに違和感を感じさない設計。
レリックオリジナルパッドを使用。
「ARM-15 for Men」
エンデュランス:2-3時間
パッド密度:120kg/m3
素材 | 身頃:ポリエステル80% ポリウレタン20% 股:ポリエステル82% ポリウレタン18% |
---|---|
重量 | 128g |
原産国 | 日本 |
機能 | 吸汗速乾 UVカット 2WAYストレッチ 立体縫製 コンプレッション |
2012年に日本のサイクリストのために向けて誕生した「reric」
サイクリストでもあり、アパレルデザイナーやパタンナーでもあったrericの創設メンバーたちが日本人の体格に合い、かつ走るための機能とデザインに満足できるウェアが無いなか、歴史あるヨーロッパのサイクルウェアブランドに負けない、質の高い製品を自分たちで作ろうとしたのがすべての始まり。
素材、生地、パターン、縫製といった研究し、商品作りをスタートしてから3年をかけて、rericは日本のサイクルマーケットに登場をしました。
ブランド名のrericの文字一つ一つに意味があり、
「Enjoy Ride」
「Inquire of Run」
「Everyday Challenge」
の頭文字を組み合わせて、名づけられました。
このブランドの商品一覧はこちらから