チャリンカー > ウェア > ボトムス > タイツ > CASTELLI ( カステリ ) タイツ ENTRATA TIGHT ( エントラータ ) 010ブラック S
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エントリーモデルを超えた機能性。 他のタイツと同様に、機能性と快適性、パフォーマンスを追求したEntrata Tight。 数年前のトップモデルに使用されていた生地やコンポーネントが採用されています。 Nano Flexが登場するまでの間、業界に衝撃を与えたThermoflex生地は撥水性を発揮する最高クラスの素材として様々な製品に採用されてきました。 寒い雨の日を走らないのであれば、この上質でストレッチの効いた生地の恩恵を受けることができます。縫合を最小限にしたタイツは快適で、要とも言えるKISS Air2シートパッドは極めて柔らかい肌触りが特長です。 ドライな冬場のライドを快適に走るための要素が詰め込まれています。
■保温力の高いThermoflex素材が包み込む。
■ロングライドにも高い快適性を提供し、プロにも選ばれているKISS Air2シートパッド。
■着脱を簡単にしてくれる足首のジッパー。
■膝下には安全性を高める反射素材の入ったロゴを配置。
■足首のジッパー素材にも反射材が入っており安全性を高めてくれる。
適正温度 | 6°〜12°C |
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1974年の創業以来、常に優れたサイクリングウエアを供給し続けてきたカステリ。体温調節に優れ、変わりゆく天候にも対応する最良のウエアを目指してヨーロッパのプロチームに供給を行い、ハードな環境でテストを繰り返しています。これらによって生み出された高性能なウエアの恩恵はプロだけが手に入れられるものではありません。サイクルスポーツをより快適に誰もが楽しむウエア作りをカステリは、最も過酷な環境でのテストをもとに行っているのです。
ミラノの中心部にあった、小さな洋服制作会社にルーツがあります。
創業者のアルマンド・カステリは、1945年に、2人のトッププロロード選手のジーノ・バルタリとファウスト・コッピのサイクルウエアを作成し、勝利に貢献しました。
そこから、多くの選手の勝利に貢献し、多くのトッププロに愛用されるようになり、現在のサイクルジャージの原型となる、バックポケット、襟のジッパーもこの時代の選手の勝利に貢献することとなった。
1974年、アルマンドの息子マウリツィオにより、創業者のカステリの革新的な姿勢を継承するため、カステリスポーツを設立。
より高性能なウエアを製造することを目的にしたカステリスポーツでは、民間で初めて、伸縮性の高いライクラ素材を使用した、レーサーパンツを開発。ロードレース業界に大きな衝撃を与えました。
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