サイクルスポーツを始めたばかりのライダーや、これから始めようと考えている方のためのグローブです。
国産の生地を採用し、rericらしい設計ながら、お求めになりやすい価格設定を実現しています。
手のひら中央の大きめなパッドは、何度もテストライドを繰り返し微調整の上配置されています。
豊富なカラー展開で、様々なジャージやカジュアルウェアにも合わせてお使いいただけます。
素材 | 生地(甲側):ナイロン71% ポリウレタン29% シリコン(プリント) 生地(甲側 親指のみ):ポリエステル100% 合成皮革(掌側):ナイロン60% ポリエステル40% シリコン(プリント) ベルト:TPR素材 |
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ポイント | 手のひらの中央にある大きめなパッドがポイント。ハンドルにちょうど当たる絶妙な位置に配置しています。 |
原産国 | インドネシア |
重量 | 15g/Mサイズ(片手) |
2012年に日本のサイクリストのために向けて誕生した「reric」
サイクリストでもあり、アパレルデザイナーやパタンナーでもあったrericの創設メンバーたちが日本人の体格に合い、かつ走るための機能とデザインに満足できるウェアが無いなか、歴史あるヨーロッパのサイクルウェアブランドに負けない、質の高い製品を自分たちで作ろうとしたのがすべての始まり。
素材、生地、パターン、縫製といった研究し、商品作りをスタートしてから3年をかけて、rericは日本のサイクルマーケットに登場をしました。
ブランド名のrericの文字一つ一つに意味があり、
「Enjoy Ride」
「Inquire of Run」
「Everyday Challenge」
の頭文字を組み合わせて、名づけられました。
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