チャリンカー > ウェア > シューズ・関連用品 > ビンディングシューズ > DMT ( ディーエムティー ) ビンディングシューズ KR1 コーラル/ブラック 43 / 27.5cm
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2019年ヨーロピアンチャンピオン、2018年イタリアチャンピオンであるエリア・ヴィヴィアーニ(クイックステップ)の協力のもと開発されました。
シューズ全体に縫い目のないニットを採用したシューズ。
ニット素材の良さを引き出した、柔らかく足を包み込むような究極のフィット感。
ニット素材の弱点である伸びを抑えるため、インサートライナーで補強し、シューズの型崩れを抑えるため、シューズ足部には強化コーティングを施しています。
高剛性と軽量化を両立した、アナトミックカーボンソール(剛性指数15)を採用。
短く狭いヒールは、快適さとより高いフィット感を実現。
アッパー | フルエンジニアード3Dニット |
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クロージングシステム | BOAフィットシステムIP1 1ダイアル |
ソール | アナトミックカーボンソール |
重量 | 240g(サイズ42) |
1978年、イタリア・ヴェローナにてDIAMANT(ディアマント社)を設立。 ブランド名はダイアモンドと言う意味と合わせて「Design」「Material」「Technology」の3つの頭文字かたDMTと名付けられました。 職人技術に最新の素材を組み込んだ製品開発が強みのサイクリングシューズブランドです。 創業後、DIAMANT社の製造技術は認められ、名立たるブランドのOEMを受けることになりました。 その後、1996年にDMTブランドとしてサイクリングシューズをリリース。 DMTのシューズの履き心地を語る上で、大事な製法が「袋縫い」です。 袋縫いとは、アッパー素材を足底で縫うことで、完全に袋になった形状になり、足を包み込むような柔らかい履き心地を実現。 また、DMT全てのモデルはワンピースのアッパー素材を採用することで、カカトからつま先まで1枚の素材で作られています。 近年、アジア生産が増えていく中、ヨーロッパの自社工場で生産され、伝統的な確かなデザイン、素材、テクノロジー、職人の情熱は絶えることなくDMTシューズが作られています。
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