チャリンカー > ウェア > シューズ・関連用品 > ビンディングシューズ > DMT ( ディーエムティー ) ビンディングシューズ GK1 ブラック/オーカー 43 ( 27.5cm )
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足の形にぴったり合う伸縮性を備え、通気性に優れた非常に軽量なフルニットグラベルシューズです。
シューレースホールはアッパーと一体化され、反射素材を使用し、つま先とアッパー側面は泥や摩耗からの保護のために補強されています。
デュアルスティフネスMichelinソールはノブの高いトレッドデザインと特殊なコンパウンドを備えており、あらゆるグラウンドコンディションにおいても最適なトラクションとグリップを提供するように設計されています。
特徴 | フルエンジニアードニットアッパー 究極の快適性を実現する可変ニット構造 優れたペダリングと快適な歩行を可能とするMichelinアウトソール リフレクティブ素材 |
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アッパー素材 | フルエンジニアードニットアッパー |
アウトソール | ハイグリップMichelinアウトソール |
クロージャ― | 靴紐 |
サイズ | 37-44(ハーフなし) |
重量 | 300g(サイズ42) |
1978年、イタリア・ヴェローナにてDIAMANT(ディアマント社)を設立。 ブランド名はダイアモンドと言う意味と合わせて「Design」「Material」「Technology」の3つの頭文字かたDMTと名付けられました。 職人技術に最新の素材を組み込んだ製品開発が強みのサイクリングシューズブランドです。 創業後、DIAMANT社の製造技術は認められ、名立たるブランドのOEMを受けることになりました。 その後、1996年にDMTブランドとしてサイクリングシューズをリリース。 DMTのシューズの履き心地を語る上で、大事な製法が「袋縫い」です。 袋縫いとは、アッパー素材を足底で縫うことで、完全に袋になった形状になり、足を包み込むような柔らかい履き心地を実現。 また、DMT全てのモデルはワンピースのアッパー素材を採用することで、カカトからつま先まで1枚の素材で作られています。 近年、アジア生産が増えていく中、ヨーロッパの自社工場で生産され、伝統的な確かなデザイン、素材、テクノロジー、職人の情熱は絶えることなくDMTシューズが作られています。
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