チャリンカー > ウェア > シューズ・関連用品 > ビンディングシューズ > DMT ( ディーエムティー ) ビンディングシューズ GK1 ブラック/OCHER 41
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イタリアのサイクリングシューズブランドDMT。
タデイ・ポガチャル選手やエリア・ヴィヴィアーニ選手も愛用しているメーカーより
グラベル向けシューズのGK1が登場。
DMTが得意とするニットアッパーを採用。軽量かつ通気性に優れており、高いストレッチ性をも有するアッパーに、シューレース方式を採用することで高いフィット感を実現。
アッパー | フルエンジニアードアッパー |
アウトソール | Michelinハイトラクションソール w / フォーミュラーコンパウンド |
クロージャー | 靴ひも |
サイズ | 37-44(ハーフなし) |
カラー | ブラック/Bordeaux、ブラック/Ocra、ブラック/Antr |
参考重量 | 300g(サイズ42) |
クリート規格 | SPD(2つ穴タイプ) |
1978年、イタリア・ヴェローナにてDIAMANT(ディアマント社)を設立。 ブランド名はダイアモンドと言う意味と合わせて「Design」「Material」「Technology」の3つの頭文字かたDMTと名付けられました。 職人技術に最新の素材を組み込んだ製品開発が強みのサイクリングシューズブランドです。 創業後、DIAMANT社の製造技術は認められ、名立たるブランドのOEMを受けることになりました。 その後、1996年にDMTブランドとしてサイクリングシューズをリリース。 DMTのシューズの履き心地を語る上で、大事な製法が「袋縫い」です。 袋縫いとは、アッパー素材を足底で縫うことで、完全に袋になった形状になり、足を包み込むような柔らかい履き心地を実現。 また、DMT全てのモデルはワンピースのアッパー素材を採用することで、カカトからつま先まで1枚の素材で作られています。 近年、アジア生産が増えていく中、ヨーロッパの自社工場で生産され、伝統的な確かなデザイン、素材、テクノロジー、職人の情熱は絶えることなくDMTシューズが作られています。
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