チャリンカー > ウェア > ヘッド・ネックウェア > キャップ > rin project ( リンプロジェクト ) キャップ 越谷特価 プリントサイクルキャップ 水彩紫 L
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rin project(リンプロジェクト)が提案するサイクルキャップは、カスク職人が手がける、日本人の頭に合わせやすい深めのデザインが特徴です。
さらにMとLの2サイズをご用意。今まで小さくて入らずに諦めていた方も、きっと最適なサイズが見つかるはず。
素材は綿100%で吸汗性が高く、加えてスベリ(内側の縁部分)に吸汗速乾素材を貼り合わせることで、額の汗が目に入ることを防ぎます。
ツバが柔らかく、硬い芯材は入っていないため、不要なときはジャージのポケットに収納することも可能。
薄手の生地なので、カスクやヘルメットの下に被ってもサイズ感を気にすることなくご利用いただけます。
後頭部はゴムが入り、蓄光プリント兼リフレクターロゴがプリントされています。
ポップなプリント柄は、ヘルメットやカスクの下に遊び心をプラス。その日の気分に合わせて、ついつい集めたくなるデザインです。
サイクルキャップは眩しい日差しだけでなく、雨粒が目やサングラスに当たることを防げますので、ツーリングや自転車旅にハズせない最適なアイテムです。
素材 | 綿100% |
原産国 | 日本 |
サイズ | 頭囲 | ツバ |
M | 58 | 5.5 |
L | 60 | 5.5 |
自転車といっしょに暮らし旅するサイクルグッズを作っています。
自転車に乗るのがクセになった方が、乗る時と、乗らない時とを分けなくてもすむように。場所、年齢、服装、どんな状況でも主張しすぎず、とけ込みやすいサイクルグッズを作っています。
製品のほとんどが日本製
1985年に職人の街、東京の台東区にてファッションブランドのOEM業を開始。現代表の山田が1995年に車中心の生活から、自転車中心の生活に変えたことがきっかけで、自転車での生活を送りながら、「自転車に乗るとき、こういうものがあったらいいな」と考えたものを、それまでの業界での経験とコネを使い、当時マーケットに無かったサイクリング用パンツやバッグを作ります。それが現在の『ストレッチ サイクル パンツ』の原型となり、リンプロジェクトの定番アイテムとなっています。
リンプロジェクトが国内生産にこだわる理由は、90年代に海外生産が盛んになり、廃業する職人が増加しました。日本の職人と仕事をすることでお互い生き残り、職人文化を絶やさぬよう、次の世代へ繋げていく目的があります。
またファッション業界に長く携わる中で、シーズンごとにモデルチェンジをしてはセールの繰り返しに嫌気がさし、セールをする必要が無いようリンプロジェクトの製品はモデルチェンジをしない定番アイテムを多く取り揃えています。
そして自転車でする旅、それが私たちの製品、私たちの今の大きな原動力であり目的です。自転車という自由へのツールを使い、決して急ぐことのない自転車旅を、どんな年齢の、どんな体力の方でも参加いただける自転車旅を、私たちの活動の一環として行っています。
汗をかいて、シャワーを気持ちよく浴びて、おなかいっぱい食べ、体の赴くままにベッドに倒れこむこと。これが私たちの自転車旅の目的であり、モノ作りのスタンスです。
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