TACX ( タックス ) ボトルケージ CIRO ( チーロ ) ボトルケージ チェレステ

チャリンカーパーツ・アクセサリボトルケージボトルケージ > TACX ( タックス ) ボトルケージ CIRO ( チーロ ) ボトルケージ チェレステ

ワイズロードONLINEで価格を確認



おすすめポイント

商品特徴

Ciroは、グラスファイバー製のコアとカーボンファイバー製のシェルにより構成されています。
ダブルモールディング製法によって製造されるこのボトルケージはボトルの保持力を最適化しており、いかなるプロレースにおいてもボトルを落下させることなく、かつ出し入れのスムーズさを両立させています。
一切の塗装がなされていないため、ボトルに色移りが起こることもありません。
豊富なカラー展開のおかげで、どのバイクフレームにもマッチングします。

仕様

重量 30g


TACX ( タックス )ロゴ

Tacxについて

Tacxはスポーツとパフォーマンスに情熱を注ぐ革新的な企業です。
同社を支えているこの情熱は、購買部門から生産部門、製品開発部門、そしてロジスティクス部門まであらゆる部門に反映されています。
従業員たちの目標はただ1つ。それは、ユーザーが自らの限界を極めたくなるような革新的かつ高品質の製品を開発することです。

自転車への情熱
1957年の設立以来、Tacxは自転車と深く関わってきました。自転車競技への情熱こそが同社の道しるべとなり、今日の革新的リーダーとしての地位を築いてきました。Tacxが独自製品の開発を始めたのは、選手の高品質な自転車部品に対するニーズに応えようしたのがきっかけでした。同社は選手がレース前にウォームアップできるよう、ローラーを開発しました。冬でも選手が効果的にトレーニングできるよう、屋内バイクトレーナーを開発しました。トレーニング効率化に対するニーズには、トレーナーにインタラクティブな機能を搭載することで対応しました。今日に至るまで、Tacxは自転車をもっと楽しみたいサイクリストのニーズに応えるため全力を尽くしてきました。

●TacxはKoos Tacx Srによりオランダで1957年5月1日に設立
●すべてのTacx製品はオランダ国内で生産
●Tacxの工場は高度に自動化されており、製品はロボットによって組み立てられています
●3世代にわたる家族経営のTacxは、全員が力を合わせて不可能を可能にしてきました
●Tacxは2019年に買収され、Garminのグループ企業となりました
●心躍らせる画期的な製品を生み出すために全社員が情熱を持って開発に取り組んでいます

TACX ( タックス )の商品一覧はこちらから


集まれチャリンコバカ♪
昨今、自転車ブームですね。UberEatsをはじめとしたデリバリーのお兄さん達が、カッコいい自転車で颯爽と走っている姿を、ついつい見とれてしまいます。
車にも乗りますが、少しの距離だったら自転車の方が良いでね。なんたってエコ♪

チャリンカーでは、チャリンカーの為のロードバイク、クロスバイク、スポーツバイクなど、完成車から、フレーム、パーツ・アクセサリーまで40,000以上の商品を紹介しています。