チャリンカー > 完成車・フレーム > 完成車 > MIYATA ( ミヤタ ) 電動アシスト自転車(e-bike) CRUISE I 6180 ( クルーズ I 6180 ) B品 OKW5 43 ( 適正身長155-175cm )
ワイズロードONLINEで価格を確認
インチューブバッテリーのハイスペックEクロスバイク
越谷店のブログはこちら
フレーム: | アルミ、インチューブバッテリー、スルーアスクル:M12×142mm |
フォーク: | アルミ、スルーアスクル:M12×100mm |
ドライブユニット: | SHIMANO STEPS DU-E6180 定格出力:250W、最大トルク:60Nm |
ディスプレイ: | SHIMANO STEPS SC-E5000 |
バッテリー: | インチューブバッテリー、36V、11.6Ah、418Wh |
フロントライト: | MIYATA、砲弾型レーザービーム |
テールライト: | ー |
ヘッドセット: | インテグラルヘッドセット |
ハブ: | ATTACHED |
リム: | 700C、28H |
スポーク: | ATTACHED |
タイヤ: | 700×32C、アシスト用 |
チューブ・バルブ: | 仏式バルブ |
チェーンリング: | SHIMANO SM-CRE80、47T、W/Oチェーンガード |
クランク: | 170mm、アルミ |
フリーホイール: | 10速、12-40T |
チェーンリング:: | KMC E10-S EPT |
チェーンケース: | ー |
スタンド: | ー |
ドロヨケ: | ー |
ペダル: | 樹脂 |
ハンドルバー: | アルミ、31.8D、660mm |
ハンドルステム: | アルミ、90mm(43cm)、1110mm(49cm)、W/フロントライトホルダー |
グリップ: | エルゴグリップ |
F ブレーキ: | SHIMANO BR-UR300、W/SHIMANO SM-RT10 160mm |
R ブレーキ: | SHIMANO BR-UR300、W/SHIMANO RT-EM300 160mm |
ブレーキレバー: | shimano BL-MT201 |
F ディレイラー: | ー |
R ディレイラー: | SHIMANO RD4700SS、10速、W/SUNRACE EXTENDED LINK |
シフター: | SHIMANO SL-4700、10速 |
サドル: | MIYATAロゴ入り |
シートポスト: | アルミ、27.2D、300mm(43cm)、350mm(49cm) |
シートクランプ: | アルミ31.8D |
錠前: | サークル錠 鍵:バッテリーロック共通 |
付属品: | ベル、リフレクター、充電器 |
ミヤタサイクルは、自転車を作り続けて130年。
日本初の安全型自転車を製造したメーカーとして、数々の歴史を作ってきました。特に、スポーツ自転車の分野においては、数々の輝かしい栄光に彩られています。
1976 年、日本におけるスポーツ自転車の黎明期であったこの年に、ミヤタサイクルは西ドイツ(当時)・ケルンで開催されたサイクルショーへ、高級スポーツ自転車を出品。日本の完成車メーカーとして初めて参入を果たしたのです。1979年には、ヨーロッパのサイクルプロチーム「アイスボルケ・コガミヤタ」に、日本の自転車メーカーとして初めてレーシングバイクを供給。1981年には、自転車レースの最高峰である「ツール・ド・フランス」において、ピーター・ビネン選手が超級山岳のラルプ・デュエズを登る第17ステージを制してステージ優勝を飾り、その後も全行程を完走し、総合5位入賞と栄光のマイヨ・ブラン(新人賞)を獲得する快挙を達成しました。
その後もミヤタサイクルの快進撃は止まらず、1986年には「USトライアスロン・シリーズ」で、スコット・モリーナ選手がミヤタトライアスロンレーサーに乗りチャンピオンシップを獲得。1990 年には自転車世界選手権MTB ダウンヒル部門でグレッグ・ヘルボルト選手が優勝すると、1994 年自転車世界選手権個人ロード女子部門では、ミヤタのロードレーサーを駆るモニカ・バルビック選手が優勝するなど、その高い戦闘能力を世界に見せつけてきました。
その活躍を支えたのは、プロレーサー選手の要求する強度と軽さを実現した「SSTBチューブ」や、最強クラスの強度を持つ圧入接着工法「APA工法(現在はさらに進化したPFT工法へ継承)」といった、ミヤタサイクルの高度な技術です。これらの技術とノウハウは、E-BIKEをはじめ、ミヤタサイクルの最新製品にもフィードバックされています。
これまでも、そしてこれからも。日本にはいい自転車がある。
MIYATA ( ミヤタ )の商品一覧はこちらから