チャリンカー > 完成車・フレーム > 完成車 > TERN ( ターン ) ミニベロ(小径車) AMP F1 ( アンプ F1 ) バーントアンバー 500 ( 適正身長170cm前後 )
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マルチなシーンに対応した次世代ストリートバイク
ネオクラシック “F1” BMX
逆スローピングのF1フレームとBMXスタイルを融合した新たなバイクが誕生。
ストリートを体現した馴染みあるフォルムをタウンユースに色付け、
ディスクブレーキと406極太ブロックタイヤ、多段化仕様が次世代ストリートバイクを生み出す。
個性的な見た目だけでなく、安定感のある走行性能と走破性を併せ持つ、ROJI BIKESの看板モデル。
・BMXハンドルバー, 22.2, 680mm
標準ではBMXバーが搭載されており、見た目だけでなく個性的な乗車ポジションも作り出します。カスタムでハンドルを変更し好みのスタイルに変更するなど、自分好みに色付けできます。
・KENDA K-RAD, 20” × 1.95
1.95の太いブロックタイヤを装着。見た目の無骨な男らしさだけでなく、クッション性の高い乗り味も魅力です。
・ダイカッティング ヘッドバッジ
Anodized仕上げを施したアルミヘッドバッジが繊細な上質感を演出。※ヘッドバッジは全てのRojiモデルに搭載。
・メカニカルディスクブレーキ, TEKTRO MD-M280
ワイヤーで動かすメカニカルディスクブレーキを搭載。悪天候でも制動力を発揮するブレーキシステムは、悪路 だけでなく雨上がりの路面での走行時も威力を発揮します。
ホイールサイズ | 406 |
変速段数 | 1 x 8 |
重量 | 12.4kg |
フレームサイズ | 460,500 |
フレーム | Tern x Kitt Design, クロモリ, tig溶接 |
フォーク | ハイテンシル ストレート |
ステム | フォージドアロイ, 28.6, 48mm |
ハンドルバー | BMXバー スチールバー, 22.2, 680mm |
グリップ | Kitt custom / ブラック |
サドル | Kitt custom / ブラック |
シートポスト | フォージドアロイ, 27.2 / 300mm |
ブレーキ | メカニカルディスクブレーキ, TEKTRO MD-M280 |
ブレーキレバー | アルミレバー |
フロントホイール | Kitt Custom, Crow 2.0 for Disc, 20mm Height, 28H, 100mm |
リアホイール | Kitt Custom, Crow 2.0 for Disc, 20mm Height, 32H, 135mm |
タイヤ | KENDA K-RAD, 20×1.95, F/V |
シフター(S) | Shimano SL-M310, 1×8 spd |
リアディレイラー | Shimano RD-M310-L, Altus, 8 spd |
クランクセット | Kitt Custom アルミ, 52T |
カセット/フリーホイール | Shimano CS-HG31, 11-32T, 8 spd. |
キックスタンド | アルミ製シングルセンターキックスタンド |
2011年6月、全ての人に最高のアーバンコミューターを届けたいという信念のもと、 「都市生活での快適かつ最適な移動手段」と「スポーツ・フィットネス」を兼ね備えたアーバンバイクブランドとしてTernは誕生した。
そして2015年、日本人による日本人のための作品を生み出すべく結成された “Kitt design”というデザインチームと手を組み、「自分の体格に合った最適なバイクを無理せず選ぶべきだ」という思想に基づき、常態化したスポーツサイクル市場にメスを入れ、進化した新世代のクロスバイクを日本限定で発表。
スポーツバイクが定番化し商業化されたことによるサイズや見た目の弊害に疑問を抱いていたKitt designの思想とTernのアーバンコミューターの思想がリンクし、Ternの第二世代が幕を開ける。
そして2016年9月、その進化を止めることなくさらなる革新的な唯一無二の存在を目指し、 折りたたまない小型コミューターとしてのミニベロを発表。これらKitt designとのコラボレーションの総称を“ROJI BIKES”と名付ける。2018年には世界最大のユニットメーカーであるBOSCH社とタッグを組みE-BIKEも発表するなど、日本だけにとどまらず世界各国でも展開を開始した。
世界の人々を笑顔にしたいという情熱が揺るぎない自信となり躍動し続け、新たな思想を提案し続ける。
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