日本最大級のヒルクライムレース「第16回 Mt.富士ヒルクライム」の開催を記念したオフィシャルジャージです。
世界遺産・富士山の「青」をデザインのコンセプトに据え、富士山の等高線をイメージした模様がプリントされています。
rericおなじみのエアロジャージをベースに設計され、着用するだけで前傾姿勢へと導く、reric独自テクノロジーであるAPS-IIを採用しています。
2012年に日本のサイクリストのために向けて誕生した「reric」
サイクリストでもあり、アパレルデザイナーやパタンナーでもあったrericの創設メンバーたちが日本人の体格に合い、かつ走るための機能とデザインに満足できるウェアが無いなか、歴史あるヨーロッパのサイクルウェアブランドに負けない、質の高い製品を自分たちで作ろうとしたのがすべての始まり。
素材、生地、パターン、縫製といった研究し、商品作りをスタートしてから3年をかけて、rericは日本のサイクルマーケットに登場をしました。
ブランド名のrericの文字一つ一つに意味があり、
「Enjoy Ride」
「Inquire of Run」
「Everyday Challenge」
の頭文字を組み合わせて、名づけられました。
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