rericが開発した“APS-II”(アンティベーション・ポジション・システム)を採用したバイクジャージです。
着用するだけで自然と前傾姿勢が取れるため、より空気抵抗を軽減することに成功しました。
また、袖口にはシリコンプリントをあしらっており、バイクジャージのずれ上がりを防ぎます。
オーソドックスなデザインながら、トレーニングから本格的なレースまで、幅広いシーンに対応する1着です。
| 素材 | 前身頃:ポリエステル80% ポリウレタン20% 後身頃:ポリエステル100% 袖:ポリエステル84% ポリウレタン16% メッシュ:ポリエステル82% ポリウレタン18% |
|---|---|
| タイプ | エアロフィット |
| アクティビティ | ロードレース・ヒルクライム・サイクリング |
| カテゴリー | エアロジャージ |
| 重量 | 157g/Mサイズ |
| 原産国 | タイ |
| サイズ | 前着丈 | 後着丈 | 身幅 | 袖幅 | 裄丈 | 袖口 |
| S | 52.5 | 65 | 38 | 36 | 45 | 10.5 |
| M | 54 | 67 | 40 | 38 | 46 | 11 |
| L | 56 | 69 | 41 | 40 | 47.5 | 12 |
| XL | 58 | 72 | 44 | 41.5 | 50 | 12.5 |
2012年に日本のサイクリストのために向けて誕生した「reric」
サイクリストでもあり、アパレルデザイナーやパタンナーでもあったrericの創設メンバーたちが日本人の体格に合い、かつ走るための機能とデザインに満足できるウェアが無いなか、歴史あるヨーロッパのサイクルウェアブランドに負けない、質の高い製品を自分たちで作ろうとしたのがすべての始まり。
素材、生地、パターン、縫製といった研究し、商品作りをスタートしてから3年をかけて、rericは日本のサイクルマーケットに登場をしました。
ブランド名のrericの文字一つ一つに意味があり、
「Enjoy Ride」
「Inquire of Run」
「Everyday Challenge」
の頭文字を組み合わせて、名づけられました。
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